lin lin 特製　スパイク・インシュレータ

アンプ、プレーヤー、スピーカーに付いている足に不安を抱いた方はいませんか？

アンプは振動を嫌います
プレーヤーは振動を発生して、内部で回転する力により逆方向に回ろうとしてしまいます
スピーカーは、振動板以外は、振動してはいけません

製品に使用されている足は、ほとんどの物がプラスチックで出来ていますので
この足を重量が有りピンポイントで支えてあげれば、
機器に伝わる振動を減少することが出来ます

市販されているスパイク型インシュレータは、それ自身で立っていることが出来ません。設置するときにすぐに倒れてしまいますので転倒しないようにスパイク、ベース、カバーを組み立て式にしてあります。

パイオニア製のプレーヤーの中には、
足の回転防止用に突起が出ていますが、
これを避けるための溝も掘ってあります。

しっかり固定するには、
中央に3mmのタップが切ってありますので、
ここにスタッドボルトを入れて機器に固定も出来ます。

左がlin lin特製スパイク・インシュレータ　　右が市販されているスパイクベース

カバーを外したところです

実際の使用例　パイオニア HLD-X9 DV-S9　ヤマハ YST-SW1000

パイオニア HLD-X9 DV-S9の足　プラスチック製です

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